ダウンロードとはご利用中のお手元のパソコンに、インターネットを通じてプログラム・データ等を 利用中のパソコンにコピーすることです。試用版のダウンロードでご利用のお客様に課金されることはありません。
未登録のお客様は30日間無料でご利用いただける試用版としてダウンロードできます。ヘルシーメーカーのご購入を検討されているお客様は、ご購入前にお手元のパソコンでヘルシーメーカーをお試し下さい。また、試用版で動作確認も行ってください。
試用後にご購入された場合、試用期間中のデータはそのまま利用できます。試用中のヘルシーメーカーはコントロールパネルの「 プログラムの追加と削除」からいつでも削除できます。
・試用期間はインストール日から30日
・献立・運動・体重の登録日数が30日
・献立編集データのクリップボードへの貼り付け不可
・起動回数200回まで
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次の画面が表示されたら、左に記載されている「詳細情報」を選択し、表示された「実行」をクリックしてください。
バージョンアップ内容 | |
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●R2021a (2021/08/30) 日本食品標準成分表2020年版(八訂)に準拠 日本食品標準成分表2020年版(八訂)へのコンバート機能を追加 食品分量を編集する際、数値を直接入力できるように調整(ダイアログは表示されます) ●Version4.32 R2020 (2020/05/13) 日本人の食事摂取基準(2020年版)に対応 ●Version4.32 R4 (2016/05/17) 日本食品標準成分表2015年版(七訂)に対応 ●Version4.32 R3a (2015/09/18) 料理入力時に合計欄が再描画されない不具合の修正 ●Version4.32 R3 (2015/04/03) 日本人の食事摂取基準(2015年版)に対応 ●Version4.32 R2a (2012/01/08) Windows8に対応 ●Version4.32e R2 (2010/03/31) 日本人の食事摂取基準(2010年版)に対応 ●Version4.32d (2007/08/07) 食品検索機能の栄養素条件設定で発生する不具合の修正 ●Version4.32c (2007/02/21) 対応OSにWindowsVistaを追加 ヘルプ機能をVistaに対応するため全面的に刷新 食品群別表を10群を追加し、6群(6つの基礎食品)を削除 10群に対応した適正摂取量を追加 料理の連続入力機能の追加 充足判定記号の×を!へ変更 無料版ヘルスジャッジをユーザー情報画面のメニューバーにリンク その他不具合修正 ●Version4.32a2 (2006/07/14) 日本人の食事摂取基準の読込に失敗した場合に復旧できる機能の追加 ●Version4.32a1 (2006/06/27) 分析印刷の棒グラフで条件により正常に表示されない不具合の修正 ユーザー情報印刷で余白を指定できない不具合の修正 ●Version4.32a (2006/06/20) 分析の各種レーダーチャートの100%ラインをグラデーションタイプに改良 栄養バランス棒グラフの過不足を赤色(120%以上)と青色(80%以下)で表示 食品交換表、食品群別表の棒グラフの100%ラインをグラデーションタイプに改良 栄養バランスの「過剰がかなり心配」を「過剰が心配」に変更 栄養バランスの「過剰が心配」を「過剰が少し心配」に変更 栄養バランスの「不足がかなり心配」を「不足が心配」に変更 栄養バランスの「不足が心配」を「不足が少し心配」に変更 分析結果に合わせて印刷結果も改良 6つの基礎食品の適正摂取量に70歳以上、6~7歳、8~9歳、10~11歳、12~17歳を新規追加 ※新しい適正摂取量を組み込むにはユーザー情報画面→「オプション」→ 「マスタデータの初期化」を選択し、 「食品群別表」のみをチェックして「初期化」をクリックします。但し、オリジナル作成された既存の適正摂取量は削除されるので注意してください。 ●Version4.32.2 (2006/06/12) マスタデータ初期化機能の改良 ●Version4.32.1 (2006/06/07) 購入者のユーザー登録機能の追加 マスタデータ初期化機能の追加 食品データ削除時に発生する不具合の対応 ●Version4.32 (2006/06/01) 五訂増補 日本食品標準成分表に準拠 日本人の食事摂取基準(2005年版)に準拠 日本人の食事摂取基準風の幅のある棒グラフに対応 栄養バランスの表現を充足率から充足確率に変更 3段階の充足判定機能の追加(充足確率と切り替えて利用) 生活活動を身体活動レベル(Ⅰ~Ⅲ)に変更 食品交換表の見直しと腎臓病食品交換表の再収録 献立編集機能を各食事区分で色分け 献立編集機能の修正 運動消費の計算方法の見直し 運動所要量の見直し 分析結果の表記の見直し ツールバーのボタンサイズを変更 動作サポートOSをWindowsXP/2000/Me/98としました。 ●Version4.31f2 ・新規作成の場合、生活活動強度を「低い」に設定。 ・六次改定の日本人の栄養所要量(許容上限)の修正 通常設定・男性・70歳以上・活動強度:低い レチノール当量 正解:600~600μg ← 間違い:300~300μg 許容上限設定・男性・70歳以上・活動強度:低い レチノール当量 正解:600~1500μg ← 間違い:300~1500μg ●Version4.31f パッケージ版の食品写真を更新 料理データ入力後にカーソル位置を料理データ最終行の下に移動 ネットワークフォルダへのバックアップできない不具合に対応 その他不具合の修正 ●Version4.31e 0.0gの食品分量入力に対応 レチノール当量で食品検索できない不具合の修正 運動種目の入力で運動消費エネルギーを直接入力した場合に場合により運動時間がおかしくなる不具合の修正 その他不具合の修正 ●Version4.31c 一部パソコンで腎臓病交換表の摂取点数を正常に計算できない不具合に対応 ●Version4.31b PFCバランスの適正率が分析印刷に反映されない不具合に対応 一部パソコンでユーザー栄養所要量の下限値がゼロの場合献立編集でフリーズしてしまう不具合に対応 一部パソコンで食品群別表を印刷した場合にフリーズしてしまう不具合に対応 ●Version4.31a 分析印刷の不具合の修正 ●Version4.31 パッケージ版のCDに約1時間の学習用オートデモを追加 運動記録で基礎代謝量の入力に対応 分析で基礎代謝量に対応 献立、運動、体重、分析の日付が連動するように対応 献立印刷で長い食品名が途中で切れないように対応 献立印刷の縮小印刷を用紙幅に合わせるように改良 終了時の確認画面の表示、非表示を設定できるように対応(システム設定) その他不具合の修正 ●Version4.30 主要画面のレイアウトを一新し、見易さ使いやすさを追求 PFC適正率の手動設定が可能 ユーザー情報画面に栄養所要量の確認ボタンを設置 月間カレンダーで献立・運動の記録日を認識できるように変更 月間カレンダーにフォーカスが無い場合、半透明になる(2000、XPのみ) 献立記録に「やり直す」機能を追加。 献立記録の「元に戻す」を無制限に戻れるよう機能拡張 食品の分量入力に倍率変換・廃棄率計算機能を追加 食品の分量入力で入力中の栄養素を一目で確認できる一覧表示を追加 食品検索の「検索結果の保持」機能の強化 食品検索で検索キーワードの履歴を選択できるように変更 献立画面に料理数・カーソル位置を表示する欄を追加 分析画面で栄養所要量の設定されていない栄養素を表示できるように変更 全ての印刷処理に、印刷日を印字できるように変更 運動記録に「まとめて貼り付け」機能を追加 ヘルシーメーカーの起動時の画面を変更可能できるようにオプションの追加 分析のコメントを、ユーザー単位・日付単位で管理可能に変更。 レーダーチャートを視覚的に見やすいように変更 WindowsXP,2000,NT4.0上で権限の違うユーザーの利用に対応。 体脂肪率の目標値を設定できるように機能追加 |